賃貸アパートでは当たり前かもしれないけど、ご近所づきあいがとても薄い関係で寂しさを感じたこと。

賃貸物件に住む際のご近所付き合いについて
賃貸物件に住む際のご近所付き合いについて

賃貸アパートでのご近所づきあいがとても寂しいということ。

現在住んでいる賃貸のアパートには6年間ほど住んでいるのですが、先日とても寂しく感じることがありました。半年ほど前に水漏れのトラブルがあり、古い物件のため修復がすぐには無理だということで、以前住んでいた階から別の階に引越しをしました。その以前に住んでいた部屋のお隣さんが、年老いたお母さんとその娘さんの二人暮らしで、はじめの頃は二人で車に乗って買い物などに行かれていたのに、2年ほど前からお母さんはほとんど見かけなくなり、ヘルパーさんが面倒を見に来たりしてかなり身体が弱っていたようでした。

娘さんが話をするのも耳が遠くて聞き辛くなっていたようで、早朝からかなりの大声で会話をするので、迷惑をおかけしますと謝られたこともありました。私の部屋の水漏れの際にも、ゴミ袋を持ってきたり、掃除を手伝ってくれたりと大変お世話にもなったものです。そのお隣さんの部屋が、先週突然電気が消え、物干し竿なども無くなり、停めてあった車も無くなっていたのに気付き、引越しされたと分かりました。私は既に他の階に引越しをしていたのでお隣さんではなくなっていたのですが、ずっと近所だった方が急にいなくなり、すごく寂しい気持ちになりました。考えてみれば、挨拶をしたりお世話になっていたのに、お互いの名前も知らずにいました。これまでに住んできた賃貸アパートでも、隣や上の階に住んでいる人の名前を聞いたこともなく、ご近所づきあいが無い生活が不思議に思えたり、寂しく思えたりしています。

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